2014年6月19日木曜日

STAP細胞論文問題での理研の対応

STAP細胞論文について野依良治教授より理化学研究所の対応について聞き取りをしました。

小保方さん個人の問題もあるかもしれませんが、理研にも、しっかりした対応を求めなければなりません。

世界の理研が世界三大不正とまで呼ばれる事態を引き起こしたことや、この問題だけでなく他の不祥事も含めて、民間なら会社の存立に関わる程の事態に、しっかり対応してもらわないといけません。

野依教授に、研究以外のマネージメントまで求めるのは、酷かもしれませんが、意外に厳しい意見が多く出されました。




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